無料.ホームページ
レーシック21
近視・遠視・乱視の仕組み
■各症状をクリックして頂くと、それぞれの症状解説が表示されます。
レーシックの仕組み
角膜実質を近視や乱視の度数に応じてエキシマレーザーを精密に照射し、
眼の屈折力を正しい状態に戻します。コンピュータープログラムによりレーザーを精密に制御するため、
顕微鏡レベルの微量の角膜組織を正確に取り除くことができます。
手術の前に点眼薬で麻酔します
マイクロケラトームで角膜の表面を削り、フラップをつくります
フラップをめくります
エキシマレーザーを照射して、近視や乱視を治します
元の位置にフラップを戻します
フラップを自然に接着させます