レーシック21

レーシツク　15分で視力が1.0に

感動の視力回復レーザー治療。めがね、コンタクトレンズなしでは生活できなかった人がわずか１５分のレーザー治療で感動の裸眼生活を手にすることができます。
めがね、コンタクトレンズによる煩わしかった生活がレーシックレーザー治療で一変します。趣味やスポーツを楽しんだり、仕事や勉強の集中力を高めたり、恋に夢中になったり、すべてレーシック　レーザー治療がかなえてくれます。

タイガーウッズがレーシックで大活躍

1999年、近視で悩んでいたタイガーウッズがレーザー治療レーシックを受けました。その直後から、「カップがバケツに見える」という名言とともにPGAツアー6連勝の大快挙を達成！
アメリカだけではなく、日本でも一躍レーシック　レーザー治療が脚光を浴びました。日本のプロゴルファーをはじめスポーツ界にもブームとなり、プロ野球の松坂大輔投手（西武ライオンズ）などもレーシック　レーザー治療を受けて、大活躍しました。

アメリカでは一般の人にもブーム！

アメリカではレーシック　レーザー治療は、プロゴルファー、スポーツ選手に限らず、すでに一般の人たちにも普及し、誰もがごく気軽にこの手術を受けるようになりました。ここ数年は毎年１００万人以上の方がレーシック　レーザー治療を受けており、近視人口の１割の人がレーシック　レーザー治療を受け、快適な裸眼生活を手に入れています。

あなたも簡単に快適生活を手に入れられるレーシックを受けてみませんか。

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レーシック

痛みのない手術

レーシックは痛みがほとんど伴わないのもひとつの特徴です。
術中はもちろん麻酔薬を点眼しますので当然ですがまったく痛みはありません。術後についても以前のPRKでは１週間程度痛みが続くことがありましたが、レーシックではほとんど痛みはありません。術後、眼がしみるといったような、多少の痛みを訴える方もいらっしゃいますが、処方される点眼薬により対処が可能です。

安全性の高いレーシック

レーシックで失明？
日本国内においてレーシックで失明したという報告はありません。コンピュータ制御されたレーシックは自動制御装置も付随しており、とても安全な装置を使用しています。レーシックは、あらゆる手術の中でとても安全な手術のひとつです。

術後１５分で世界が一変

手術前、メガネやコンタクトレンズをはずし、スタッフの手を借りなければ満足に歩くこともできなず、治療台に上った時はぼやけていたまわりの景色。
手術への不安を抱えていた自身の気持ちと同じように霧の中にいるようなまわりの景色。
そのわずか15分後、レーシック手術を受けた直後、その景色が一変します。執刀してくれた医師の顔、柱に掛かっている時計、壁に貼られたカレンダー、窓越しに見える景色。
すっきりとした景色が眼前に広がっているのです。それとともにあれだけ不安で霧の中に彷徨っていたようなこころの中が眼前に広がる景色のように曇りのない晴れ晴れとした、まるで富士山の頂上で下界を見下ろすようなすっきりとした気持ちに変化します。
このようにすぐに「見える」手ごたえを感じる方もいらっしゃいます。まるで世界が変わってしまったような感覚です。